バクティを生きるとはどういう意味か?

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瞑想用の座布団から立ち上がったとき、誰でいたいですか?

自分はまだアートマ・クリヤ・ヨーギなのでしょうか?あなたはどうですか?

聖者でありラーマのディヴォーティであるサバリの話を初めて聞いたときのことを覚えています。子供のとき彼女のグルが、いつか彼女の家にラーマ神が来てくださると言いました。彼女は残りの人生を毎日、ラーマにお会いするその日のように生きました。もしかしたらその日ラーマが来られるかもしれないので、家をきれいにし、もしかしたら彼にお食事をお出しすることになるかもしれないので、毎食料理しました。ラーマがどのようなお姿で現れるかわからないので、彼女はすべての人に親切に思いやりをもって接しました。一言で言うと、バクティを生きたのです。

ラーマが現れて祝福してくださると言われてから70年後 、とうとう彼が来られました。ラーマは2本しか歯のない小さなおばあさんに挨拶をするために来てくださいました。彼女はラーマが最も甘い果物だけを召し上がれるように、お出しする前にどの果物も一口ずつかじってみました。

サバリはバクティを生きました。彼女は神との愛の関係に生きたのです。彼女は神に完全な奉仕をしました。ですがわたしはときどき、彼女を瞑想するとき、 彼女が怠けたり、家の掃除を手抜きしたことがあったのだろうかと考えます。短気になったり、誰かに対して不機嫌になったりしたことがあったのでしょうか?ときどき疲れて夜に瞑想を慌ててやったりしたこともあったのでしょうか?言い換えると、わたしみたいだったことはあるのでしょうか?

 同時に、わたしは彼女がわたしの目指すタイプのアートマ・クリヤ・ヨーギーであるとわかっています。彼女は一日中バクティを、神との関係を持ち続けました。すべての行為を神への奉仕として行いました。これはアートマ・クリヤ・ヨーギーがすることではないですか?

あと数週間で、わたしたちは今までのリトリートを、新しい方法でやり始めます。 リヴィング・バクティ・リトリートでは、瞑想用の座布団に座っているときだけでなく、日々の生活でもアートマ・クリヤ・ヨーギーになれるように、わたしたちのサーダナとコミュニティに向き合っていきます。

毎週アートマ・クリヤ・ヨーガの テクニックである9つのバクティの一つにフォーカスし、それをどのようにあなたのサーダナ、霊性の道、毎日の生活に使っていくかお伝えします。

土曜夕方の会では、知識を深める方法、実用的な道具や技術、そして誘導によるバクティのミニ体験に焦点をあてていきます。毎週土曜日は、次の1週間の目的を設定して終えます。

 

火曜夕方の会では「サーダナ・ラウンジ」をシェアします。これを仲間と集まる時間と思って、実修がどんな調子でいっているか話し合い、できたらグループ実修もやります。

こちらから登録して、もっと情報を入手することができます。

あなたの参加を心よりお待ちしております。一緒にやりませんか?

 


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